子供にも乳酸菌を食べさせても大丈夫なの?

 

大人から子供まで健康に欠かせない乳酸菌は小さい乳幼児の場合はあまり与えるのは良くないと言われる場合があります。

 

それは、離乳する前に子供に与える場合は体がまだ出来上がっていないのと、お母さんからもらう栄養分に依存する傾向がある為

 

乳酸菌飲料を与えるのはあまり良くないと言われています。

 

しかし、離乳も終わり普通の食事を食べれるようになった幼児からは積極的に乳酸菌は摂取した方が良いとされています。

 

  • 子供の便秘
  • アレルギー体質

 

これらは乳酸菌が不足しているのが原因と言われています。

 

乳酸菌を積極的に摂取する事で、便秘やアレルギー体質に良い効果をもたらせてくれます。

 

 

子供のアレルギー・アトピーは乳酸菌不足が原因の1つ

 

赤ちゃんを含まえた子供のアレルギー体質やアトピーは年々増加傾向にあります。

 

厚生労働省の報告によると14歳以下の40%の子供に何かしらのアレルギーがある事が分かっています。

 

また、気管支喘息の子供は30年間で10倍に増え、アトピー性皮膚炎も5〜10倍に増加しています。

 

アレルギー体質の増加として原因で上げられているのが乳酸菌不足です。

 

Th1(感染予防因子)と、Th2(アレルギー因子)という2つの細胞があり、これらのバランスが崩れた状態でアレルゲンが体内に侵入すると

 

Th2が過剰に反応していしまいアトピーなどアレルギーが発症してしまいます。

 

最近の研究では、このバランスの改善に乳酸菌が大きな働きをする事が分かりました。

 

乳酸菌は、体内の細胞を活性化させることで免疫力を高め、アレルギー性皮膚炎を抑制する作用がある。
乳酸菌は、善玉菌を増加させる働きがある為、腸内環境が整いアレルギーを体の中から改善する働きがある。

 

 

乳酸菌で子供の便秘も解消

 

子供が便秘になってしまう原因は様々ですが、原因の1つとして乳酸菌不足があります。

 

腸内には、善玉菌と悪玉菌が存在します。

 

健康になるための第一歩として、腸内環境を整え、腸内フローラを善玉菌優勢にしておくことが大切です。

 

そのため、食生活の見直しも重要ですが、乳酸菌を積極的に摂取するのも善玉菌を増やすのに効果的です。

 

食物繊維をたくさん含んだ食品を積極的に食べたり、過度の脂肪分や冷飲食は控える、運動する時間や遊ぶ時間を増やすなど

 

基本的な健康対策を行ったうえで乳酸菌を毎日摂り入れてあげましょう!